任意売却
離婚・収入減・年金暮し・多重債務・差押えなどで…
返済困難な住宅ローン問題
”任意売却”で解決します
『 ¥０』何度でも相談無料！
任意売却とは・・・
住宅ローンの返済をストップし、不動産の売却代金を住宅ローンの返済に充てる方法です。債権者との交渉はお客様に代わり弊社が行います。
こんな住宅ローンの悩みを今すぐ解決！
✓ 離婚で自宅を売りたい
✓ 住宅ローンの返済困難
✓ 年金暮らしで住宅ローンが払えない
✓ 税金滞納で差し押さえられた
✓ 競売開始の通知が届いた
✓ 他社で売れず困ってる
✓ 収入減で住宅ローンが払えない
✓ 赤字の投資物件を売りたい
“任意売却”10のメリット
＼もう、悩まなくていい！／
メリット１
金融機関からの
催促がストップ
問題を先送りせず、一日も早い決断を！
メリット２
競売を回避
一般売却が可能
専門知識・実績豊富な任意売却のプロに是非ご相談ください！
メリット３
債権者との交渉はお任せ
任意売却成功のカギは債権者との交渉力!結果に大きな差が出ます。
メリット４
仲介手数料
諸費用無料
引越代や税金滞納費、滞納していた管理費などの精算も条件次第で可能！
メリット５
新居探し引越サポート
本当に大切なことは、これからの新しい暮らしです。
メリット６
契約不適合責任が免除！
リフォームや修繕が必要な個所も現状のままで売却が可能です。
メリット７
残ローン返済
無理のない条件
残債の返済計画アドバイスや弁護士や司法書士のご紹介など親身に対応
メリット８
売却後も住める可能性も
条件次第で弊社又は、パートナー企業によるリースパックが可能に。
メリット９
プライバシー厳守！
プライバシーは必ず厳守しますので安心してご相談ください。
メリット10
自己破産の回避
破産をしなくても任意売却で解決できる可能性があります。
私たち法律のプロにお任せ下さい！
住宅ローン問題と借金や離婚問題もまとめて
「私たち法律のプロにお任せ下さい！」
当社専属の弁護士・司法書士がサポートします
債務整理
離婚問題
多重責務
すみれ不動産販売では、当社顧問の弁護士・司法書士・税理士が相続問題に関するご相談をサポートします。
これまでの経験に基づき、的確なアドバイスをさせて頂きます。どんなことでも安心してご相談下さい！
必要な費用は、不動産を売却した金額から支払われます
任意売却をすると、不動産の売却代金の中から、固定資産税や住民税、国民健康保険等の差押え解除費用や滞納中の管理費、
修繕積立金(マンションの場合)、お引越費用まで支払うことができます。
任意売却の流れ
STEP.1
ご状況のヒアリング
STEP.2
媒介契約
STEP.3
必要書類の提出
STEP.4
債権者交渉開始
STEP.5
物件の査定
STEP.6
売却価格の決定
STEP.7
売却開始
STEP.8
買主決定！
STEP.9
売買契約
STEP.10
決済（お引渡し）
ご相談解決事例
住宅ローンのお悩み、解決しています！
任意売却により、多くの方がすみれで解決にいたっています！
[夫・妻共に60代]
年金暮らし、多重カードローン、ご病気(夫：脳梗塞)
高級住宅街と呼ばれる地域の立派な戸建てにお住まいで、ご夫婦合わせて月20万円以上の年金を受給していらっしゃいましたが、5年前に発症したご主人様のご病気がきっかけに事業を継続できなくなり生活費や住宅ローンの支払いをカードローンに頼る様になってしまわれました。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋税金(固都税・市民税・国保)＋仲介手数料＋司法書士費用が債権者から認められました。
[夫・妻共に40代＋子供2人]
業績不振（建築関係）、収入減
夫の会社の業績が悪化し、給与が減り、ボーナスもカットになってしまい、妻のパートで何とか生活されていましたが足を骨折して数か月働けなくなってしまいました。一時しのぎと思いカードローンで返済していましたが直ぐに行き詰ってしまいました。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋仲介手数料＋司法書士費用が債権者から認められました。
[男性50代]
離婚、転職による収入減
3年前に離婚をされ、3LDKのマンションで独り暮らしを続けておられましたが、転職で収入が減り、定年後にローン支払うのも無理があると早い段階で任意売却を決意されました。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋仲介手数料＋司法書士費用＋管理費・修繕積立金の滞納清算が債権者から認められました。
[男性50代＋子供1人]
業績不振、多重債務
10年前に妻を病気で亡くされてから気力を失い事業不振に陥ってしまい、数千万円の負債を抱えておられたとのこと。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋税金（固都税・市民税・国保）＋仲介手数料＋司法書士費用が債権者から認められました。（住宅ローンの債権者だけでなく根抵当権者との交渉もお任せ頂きました。）
[夫・妻共に30代]
不動産投資の失敗
夫が結婚前に1LDKの新築収益マンションを購入されましたが、2年目以降は空家状態が続きローンと税金、管理費等の出費が続いていました。奥様の理解を得ることが出来て、将来を見越して早期に任意売却と自己破産を決断されました。
⇒ 任意売却代金より、仲介手数料＋司法書士費用が債権者から認められました。
[夫・妻共に50代＋子供2人]
妻の介護による早期退職
大手企業にお勤めでしたが、妻が病気になり介護のために退職を余儀なくされました。子供達が独立したことを機に任意売却を決断されました。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋仲介手数料＋司法書士費用＋管理費・修繕積立金、税金（固都税）の清算が債権者から認められました。
[母・娘（80代・60代）]
母の高齢者介護施設へ入所
80代のお母様が高齢者施設に入所され、マンションが空家状態になっていらっしゃいました。（60代の娘様も遠方で年金生活）当初は任意売却でご相談を頂いていましたが、他の親族様から自己資金の援助をして頂けることになり任意売却をせず全額完済する事ができました。
[夫・妻共に40代＋子供2人]
収入減、教育費負担増、多重カードローン
業績不振で夫の収入が激減した上に、子供達の教育費（公立に進学出来ず、私立進学をせざるを得ない状況になってしまった）がかさみ、多重債務に陥ってしまわれました。子供達のことを最優先に考え任意売却と債務整理を決断されました。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋仲介手数料＋司法書士費用、税金（固都税）の清算が債権者から認められました。
[男性50代]
歯科クリニック経営業績不振、離婚、多重債務
先代から歯科クリニックを経営されていましたが、近隣に最新技術を新しい歯科クリニックが増えて業績不振に陥りました。多重債務にも陥っており、離婚も余儀なくされ、任意売却の決断をされました。
⇒ 任意売却代金より、引越し費用＋仲介手数料＋司法書士費用＋管理費・修繕積立金の滞納、税金（固都税）の清算が債権者から認められました。